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実際にあるのはリストではなく情報機関

借金を滞納し続けてしまうと、ブラックリストに載ってしまうなどという話をよく聞きます。この人にはお金を貸したりしないようにという事で、名前や住所などがずらりと書かれた膨大なリストがあって、各金融機関に電話帳のように置いてあるようなイメージを持つ方も少なくありません。ですが、実際にはそのようなブラックリストという冊子なりファイルなりは存在するわけではありません。たとえ借金の滞納というマイナスな情報であれ、重要な個人情報である事に変わりはありません。

 

むしろそのようなデリケートな情報がやたらと他の人々の目に簡単にさらせるようになっていたら、この個人情報保護の時代には大きな問題になってしまうでしょう。ですから、どのような形でお金を借りていようとも、自分の意思に反して簡単に第三者にその内容を知られる事はありません。では、ブラックリストは全く存在しないかといえば、リストではありませんが、個人のそのような情報を記録している機関はあります。

 

個人信用情報機関

住宅ローンや車やショッピングのローン、キャッシングやクレジットカードなどを契約する際、この個人信用情報機関に情報を記録する事、また審査の為に閲覧する事に自ら同意しているはずなのですが、多くの場合そこまで聞いていないか、よく契約書を読んでいないかで理解していない人が少なくありません。

 

実際に借金の契約の際の細かな規約を全て読んで理解するのはなかなか大変な事なので、多くの人がおそらくきちんと読んでいませんが、よくよく見直してみると個人信用情報機関に関する記載があります。

 

日本には以下の3つの信用情報機関があります。

 

  • 全国銀行協会 全国銀行個人信用情報センター
  • CIC
  • 日本信用情報機構(JICC)

 

これらの機関は国の委託を受けて個人の金融関係の情報を管理しています。

 

その情報は自分でももちろん見る事ができます。それぞれ有料になりますが、郵送やインターネットで簡単に確認する事ができます。この情報は、本人と本人から委託された第三者であれば誰でも閲覧可能です。ですから自分の信用情報がどうなっているのかを知りたければ、いつでも知る事ができるのです。

 

借金の審査の際に申し込み先の金融機関はこの情報を見る事ができますが、もちろん勝手に見る事ができるわけではなく、申し込みの際に本人の同意を得ているためそれが可能になっています。個人信用情報機関には、個人の借入額やその残高、また返済の状況が月単位で表わされています。借金に関しては5年間、審査の申し込み情報は6カ月間など、その内容によって記載されている機関も違います。

 

ですからもしも何かの返済が滞ってしまえば、それは遅延情報として記録されてしまいます。よほど常習的で悪質でない限り、一回でも遅延があればもうダメかと言えばそうではない場合がほとんどです。もちろんないに越した事はありませんが、うっかり返済を忘れてしまうことは誰にでも起こり得ます。そのような場合には速やかに対応すれば深刻な事態にはならないでしょう。

 

「異動」がついたらもうそれは金融事故

借金の審査の時に、信用情報に「異動」という文字がついていたら、金融事故となり100%借り入れは無理です。この「異動」になってしまうのはどのような場合かというと、何度も延滞をしてしまった時です。61日以上、または3カ月連続の延滞があると、いかなる理由があろうともこの「異動」がつくと言われています。

 

しかも一度付いてしまったら5年間はその記録が残ってしまいます。つまり、その後5年間はいかなる借り入れも不可能になってしまう事を意味しているのです。金融事故になるのは延滞だけではありません。債務整理も同じく金融事故として記録され、当面の借金はできなくなってしまいます。

 

ですが、何社からも借り入れをするような多重債務に陥っているのであれば、今後の借金ができるかどうかよりも、今ある借金をどうにかする事を考える方が先決です。たとえ債務整理をして金融事故になってしまったとしても、永久にその記録が残るわけではありませんから、まずは借金を滞納で逃げる事なくきちんと整理して、生活を再生しましょう。

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